エコキュートの深夜電力・料金プランの選び方!オール電化で電気代を抑えるコツ
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オール電化の家の電気代が上がってきて、「深夜電力って、いまも安いの?」と気になり始めていませんか。エコキュートの料金プランは、夜間の単価が安い「時間帯別プラン」と組み合わせるのが基本です。ただ、電気を取り巻く事情は10年前と大きく変わり、深夜電力は昔ほどの安さではなくなりました。だからこそ、「いまの使い方」に合わせてプランを選び直す視点が大切になっています。
この記事では、深夜電力が安くなくなった背景、電化上手など旧プランを残すか乗り換えるかの判断軸、いま選べる主要4社のオール電化プラン、太陽光がある家の「昼間沸き上げ」までを順に整理します。解説するのは、エコキュートを販売・施工する専門店のエコキュートダイレクトです。単価やプランの条件には電力会社と国の公式情報だけを使い、それぞれに出典を添えました。読み終わるころには、自分の家に合う料金プランの選び方を判断できるようになります。
この記事の要点(30秒でわかる)
- エコキュートの基本は、夜間が安い時間帯別プランとの組み合わせ。ただし深夜電力は、昔ほどの安さではなくなっている
- 東京電力エナジーパートナーの電化上手などの旧プランは新規受付が終了。一度やめると戻れないため、やめる前に公式シミュレーションで差額を確かめる
- 太陽光がある家は、昼間の余った電気で沸かす「昼間沸き上げ」も選択肢。プランは「使い方×太陽光の有無」で選ぶ
エコキュートの料金プランは「夜間が安い時間帯別プラン」が基本
エコキュートの電気代を抑える基本は、夜間の単価を安く設定した「時間帯別プラン」を契約し、安い時間帯にまとめてお湯を沸かすことです。時間帯別プランとは、1日を昼と夜などの時間帯に区切り、時間帯ごとに電気の単価を変えた料金プランを指します。エコキュートは夜のうちにお湯を沸かしてタンクにためる給湯機なので、この仕組みととても相性がよいのです。

「深夜電力」という言葉には、いま2つの意味が混ざっています。1つ目は、東京電力エナジーパートナーの「深夜電力A・B」のような、夜間の電気を安く使える昔からの専用契約の名前です。2つ目は、夜間が安い時間帯別プラン全般を指す、ふだんの会話での使われ方です。この記事では両方を扱います。東京電力エナジーパートナーでは、昔ながらの専用契約の新規受付がすでに終わりました。ただし新規受付の状況は電力会社ごとに違います。お住まいのエリアの扱いは、契約先の公式ページで確認できます。いまから選ぶ場合の中心になるのは、各社の現行の時間帯別プランです。
出典:東京電力エナジーパートナー 深夜電力A・B(新規受付終了)
では、「深夜電力はもう終わった」という話は本当なのでしょうか。半分は本当で、半分は誤解です。東京電力エナジーパートナーの専用契約や一部の旧プランで新規受付が終わったのは事実ですが、夜間が安い時間帯別プランそのものは、いまも各社で契約できます。変わったのは、夜の安さの度合いです。
エコキュートの電気の使い方と料金プランの関係
エコキュートの電気の使い方には、「使う時間帯が夜に集中する」というはっきりした特徴があります。1日分のお湯を夜間にまとめて沸かし、タンクにためて翌日に使うためです。この特徴があるからこそ、夜間が安い料金プランを選んだときの効果が大きくなります。

電力会社のアプリや検針票で時間帯別の使用量グラフを見ると、夜中の2時から6時ごろに大きな山ができている家庭が多くあります。この山の正体は、エコキュートの沸き上げ。故障ではありませんので、あわてなくて大丈夫です。むしろこの山は、料金プランを考えるうえでの大事な手がかりになります。山が安い時間帯に収まっていれば、仕組みどおりに運転できている証拠です。
なお、検針票に出てくるのは家全体の電気代で、エコキュートの分だけを取り出すことはできません。だからこそ、時間帯別のグラフで「いつ電気を使っているか」を見ることが、プラン選びの出発点になります。
反対に、山が昼間の高い時間帯にずれている場合は、本体の時計のずれや設定が原因のことがあります。電気代が高いと感じたときの切り分け方と節約の設定は、エコキュートの電気代の目安と節約方法で詳しく解説していますので、プランの見直しとあわせてご覧ください。
深夜電力はなぜ安くなくなった?値上げ・廃止の背景
深夜電力が安くなくなった直接の理由は、「夜の電気を安くできた前提」そのものが崩れてきたことにあります。かつては夜に電気が余る時代でしたが、いまは発電のしかたも電気の使われ方も変わりました。値上げや新規受付の終了(プランの廃止)は、その変化の表れといえます。

1つ目の背景は、燃料費の変動が単価に乗りやすくなったことです。電気料金には、燃料価格の変動を反映する「燃料費調整」という仕組みがあります。現行のオール電化向けプランには、この調整額に上限を設けていないものがあり、燃料が高くなった分は、夜間の単価にも反映される仕組みです。東京電力エナジーパートナーのスマートライフS/Lの案内にも、燃料費調整に上限を設けない旨の注意書きがあります。
2つ目は、夜の電気が「余りもの」ではなくなったことです。オール電化住宅の広がりなどで夜間に使われる電気が増え、「夜だから大幅に安くできる」という条件がゆるやかに崩れてきました。
そして3つ目が、太陽光発電の広がりです。電気が余りやすい時間帯は、夜から「晴れた日の昼」へ移りつつあります。国も、太陽光の発電が使い切れずにむだになる事態を減らすため、エコキュートなどのヒートポンプ給湯機を昼間に動かす取り組みを対策に挙げています(資源エネルギー庁の対策資料・2023年12月)。家庭にとっては、何が変わるのでしょうか。夜が安い時代の次に来ているのは、「安い時間帯が家ごとに違う」時代。この変化の先にあるのが、太陽光がある家の「昼間沸き上げ」という選択肢です。
東京電力の電化上手はどうする?旧プランの残留・乗り換え判断
東京電力エナジーパートナーの「電化上手」は、新規受付を終了した一方で、いま契約中であればそのまま続けられるオール電化向けの旧プランです。電化上手のような旧プランは一度やめると再び契約できないため、やめる前に、公式の料金シミュレーションで現行プランとの差額を確かめるのが鉄則です。あわてて手放す必要も、中身を見ないまま持ち続ける理由もありません。
| 項目 | 電化上手の現在地 |
|---|---|
| 新規の申し込み | 2016年3月31日で受付を終了 |
| いま契約中の場合 | そのまま継続できる |
| 一度やめた場合 | 再び契約することはできない |
| 引っ越した場合 | 転居先では継続できない |
| 料金 | 2025年4月に見直しを実施。昼間・朝晩・夜間の3つの時間帯に分かれ、夜間23時〜7時の電力量料金は税込28.85円(2026年9月18日時点) |
| 全電化住宅割引 | 2025年3月31日で終了 |
出典:東京電力エナジーパートナー 電化上手(新規受付終了プラン)(2026年9月18日確認)
※ここで挙げた単価は電力量料金(使った電気の量に応じてかかる分)です。このほかに基本料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金がかかります。
表の中でとくに重いのが、「一度やめると戻れない」「転居先では続けられない」の2つです。単価や割引の内容は今後も変わる可能性がありますが、この2つは契約の性質そのものなので、判断の前提として最初に押さえておく必要があります。

判断の軸は3つ。契約した当時からの生活の変化、太陽光発電の有無、そして引っ越しや建て替えの予定です。次のチェックに1つでも当てはまるときは、現行プランと比べてみる価値があります。
- 契約した当時より、昼間に家で電気を使う時間が長くなった
- 太陽光発電をつけている、またはつける予定がある
- 数年以内に引っ越し・建て替えの予定がある
- 同じ使い方なのに、請求額の上がり方が気になっている
比べた結果、差額がわずかであれば、急いで動く必要はありません。電化上手は継続できる契約ですから、「比較したうえで、あえて残す」のも立派な判断です。一方で、生活が昼型に変わっていたり、太陽光を載せる予定があったりする場合は、現行プランや昼間沸き上げまで含めて選び直すほうが、いまの使い方に合いやすくなります。
「早く切り替えないと損」という勧誘にご注意ください
電話や訪問で「このままでは損をする」「今日決めれば安くなる」と、プランの切り替えを急がせる勧誘には注意が必要です。料金プランの変更は、その場で決めなければならないものではありません。案内を受けたら、まず契約中の電力会社の公式サイトや会員ページで契約内容を確かめ、公式のシミュレーションで比べてから判断してください。
いま選べるオール電化プランの比較(主要4社)
新しくプランを選ぶ場合は、各社が現在受け付けているオール電化プラン(時間帯別プラン)が候補になります。この章では、東京電力・関西電力・中部電力・九州電力の主要4社の現行プランを、夜間の時間帯を軸に整理します。いずれも2026年9月18日時点の税込の値で、改定されることがあります。契約前の最終確認は、各社の公式ページでお願いします。
主要4社の現行プランと夜間時間帯
| 電力会社・プラン名 | 夜間の時間帯 | 夜間の単価(税込・2026年9月18日時点) |
|---|---|---|
| 東京電力EP:スマートライフS/L | 1時〜6時 | 27.86円/kWh |
| 関西電力:はぴeタイムR | 23時〜7時(ナイトタイム) | 15.37円/kWh |
| 中部電力ミライズ:スマートライフプラン | 夜間帯を3つの時間帯から選択(ナイトタイム) | 16.52円/kWh(2026年10月6日確認) |
| 九州電力:電化でナイト・セレクト | 夜間帯を3つの時間帯から選択 | 14.59円/kWh(2026年10月6日確認) |
※表の単価は電力量料金です。このほかに基本料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金がかかります。出典:東京電力エナジーパートナー スマートライフS/L/関西電力 はぴeタイムR(いずれも2026年9月18日確認)/中部電力ミライズ スマートライフプラン/九州電力 電化でナイト・セレクト(いずれも2026年10月6日確認)。
表の見方として大切なのは、夜間の単価の安さだけで選ばないことです。夜間が安いプランは、そのぶん昼間の単価が高めに設定されているのが一般的で、家全体の損得は昼間の使い方に左右されます。たとえば東京電力EPのスマートライフS/Lは、1時〜6時が27.86円である一方、6時〜翌1時は35.76円です(税込・2026年9月18日時点・出典は上記の公式ページ)。また、地域によって選べるプランは異なります。他エリアとの単価の横並び比較ではなく、「自分のエリアで選べるプランの中でどれが合うか」という見方が要ります。
深夜電力を契約しないと安くならない?
結論からいうと、夜間が安い時間帯別プランを契約していない場合、エコキュートの電気代の安さは十分に発揮されません。エコキュートは1日の電気の多くを夜間に使う給湯機で、時間帯による単価の差がないプランでは、夜にまとめて沸かしても昼に沸かしても電気代が変わらないためです。
| 契約の型 | 夜間の扱い | エコキュートとの相性 |
|---|---|---|
| 時間帯別プラン(例:スマートライフS) | 1時〜6時は27.86円/kWh(税込・2026年9月18日時点) | 沸き上げが安い時間帯に重なり、仕組みを生かせる |
| 時間帯の区分がないプラン | 時間帯による単価の差がない | 夜に沸かしても電気代は変わらない |
※単価は電力量料金で、基本料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は別にかかります。出典:東京電力エナジーパートナー スマートライフS/L(2026年9月18日確認)
ただし、「時間帯別プランにしないと損」とまでは言い切れません。昼間の在宅時間が長い家庭では、夜間が安いプランに変えると昼間の単価が上がり、家全体では思ったほど差が出ないこともあります。判断の物差しになるのは、平均的な家庭の目安ではなく、自分の家の使用量です。
電気温水器からの買い替えとプランの引き継ぎ
電気温水器を旧プランの「深夜電力B」などで動かしている場合、エコキュートへの買い替えと同時に、電気の契約の見直しが必要になることがあります。深夜電力A・Bは新規受付を終えた機器向けの契約で、機器の入れ替えにともない、現行の時間帯別プランへの切り替えが必要になる場合があるためです(詳細は契約中の電力会社へ確認・出典:東京電力エナジーパートナー 深夜電力A・B)。
ポイントは、機器の交換と契約の切り替えをセットで考えること。買い替えの見積もりの段階で、いまの契約の種類を販売店と電力会社の両方に伝えておくと、交換後の電気代の見通しを立てやすくなります。電気温水器からエコキュートへ替えるときの違いと流れは、電気温水器とエコキュートの違い・買い替えの比較で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
夜だけが正解ではない:太陽光がある家は昼間沸き上げも選択肢
太陽光発電がある家では、昼間の余った電気でお湯を沸かす「昼間沸き上げ」が、夜間沸き上げと並ぶ選択肢になっています。太陽光でつくった電気を家の中で使い切る流れが強まり、その使い道として、電気を多く使うエコキュートの沸き上げが注目されているためです。

この流れは、個別のメーカーの宣伝ではなく、国の制度にも表れています。給湯省エネ2026事業では、基本額の対象になる機種の要件の1つとして、翌日の天気予報や日射量予報に連動して昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能が挙げられています(太陽光の余剰電力を活用するおひさまエコキュートは、この機能がなくても別の経路で対象になります)。太陽光の余りを昼の沸き上げに回す使い方が、制度の面からも後押しされている形です。
料金プランの側にも、昼間に軸足を置いた動きがあります。九州電力の「おひさま昼トクプラン」は、太陽光が発電する昼間の時間帯の単価を安く設定したプランです(安い時間帯は10時〜16時の「おひさまタイム」で、単価は夏冬13.47円/kWh・春秋12.37円/kWh。出典:九州電力 おひさま昼トクプラン・2026年10月6日確認)。夜間が安いプランがただ1つの正解だった時代から、「安い時間帯を自分の家の発電に合わせて選ぶ」時代へ。プランの選択肢は着実に広がっています。
機能の名前はメーカーごとに違います。パナソニックの「ソーラーチャージ」は、手動の設定に加えて、日射量の予報などに連動した自動運転にも対応しているのが特長です。ダイキンにも昼間へ沸き上げを寄せる機能があり、リモコンやアプリから設定できるとされています。
出典:パナソニック ソーラーチャージ/ダイキン 沸き上げ時間帯の設定に関する公式FAQ
太陽光との組み合わせ方や、太陽光の電気を活用する「おひさまエコキュート」の仕組みは、エコキュートと太陽光発電の相性・おひさまエコキュートの解説にまとめていますので、太陽光がある家庭は契約や機種を決める前にチェックしてみてください。
プラン選びの手順4ステップ
自分の家に合う料金プランは、使用量の確認から試算までの4つの手順で選べます。やることはシンプル。検針票か電力会社のアプリさえあれば、自宅で進められます。
この章のチェックポイント
- 要点:プラン選びは「使用量を見る→夜間の割合を確かめる→公式シミュレーションで比べる→切り替え前の注意を確認する」の順で進める
| 手順 | やること | 見るもの |
|---|---|---|
| 1. 使用量を知る | 直近1年の電気の使用量を月ごとに見る | 検針票・電力会社のアプリや会員ページ |
| 2. 夜間の割合を確かめる | 夜間の使用がどれくらいを占めるかを見る | 時間帯別の使用量グラフ |
| 3. 公式シミュレーションで比べる | 候補プランに使用量を入れて年間の差を試算する | 各電力会社の公式シミュレーション |
| 4. 切り替え前の注意を確認する | 旧プランに戻れないことと、機器側の設定を確かめる | 契約中のプランの条件・リモコンの設定 |
手順の1と2は、使用量グラフに出る「夜中の山」を確かめる作業です。夜間の使用の割合が大きいほど、夜間が安いプランの効果は出やすくなります。手順3の試算には、必ず各電力会社の公式サイトのものを使います。公式以外の試算は、単価や条件が古いまま残っている場合があるためです。
手順4では、切り替えの前に2つの点を確かめます。1つは、いまの契約が電化上手などの旧プランなら、一度やめると戻れないこと。もう1つは、切り替え後にエコキュートの沸き上げ時間帯の設定が、新しいプランの夜間帯と合っているかです。切り替えのタイミングで、リモコンの沸き上げ時間帯の設定もあわせて見ておきましょう。
専門店の視点|買い替え相談で料金プランまで見る理由
専門家監修
エコキュートの買い替え相談で伺うと、機器の検討は進んでいても、料金プランは10年以上前のまま、というお宅は少なくありません。機器の性能と同じくらい毎月の電気代を左右するのが、いまの使い方とプランの相性。だから私たちは、見積もりのときに検針票や使用量グラフも一緒に拝見し、夜間と昼間の使い方をうかがうようにしています。プランの契約は電力会社とお客様の間のものですが、機器の入れ替えは、契約を見直すいちばん自然なタイミングだからです。
機種のご相談と一緒に、いまの料金プランのままでよいかというご質問をいただくことがよくあります。太陽光の有無と昼間の過ごし方を教えていただければ、考え方の道筋までご案内できます
― 監修者 桶屋 佑貴 のコメント
まとめ:プランは「使い方×太陽光の有無」で選ぶ

エコキュートの料金プランは、夜間が安い時間帯別プランを基本に、自分の家の使い方と太陽光の有無で選ぶ時代になりました。深夜電力が昔ほど安くない今でも、選び方しだいで電気代の抑えどころは見つかります。
- 東京電力エナジーパートナーの深夜電力A・Bや電化上手は新規受付が終了。いま契約中なら継続できる(受付の状況は電力会社ごとに違う)
- 旧プランは一度やめると戻れない。やめる前に現行プランとの差額を確かめる
- いま選べるのは各社の時間帯別プラン。単価と時間帯は各社公式の最新情報で確認する
- 太陽光がある家は昼間沸き上げも選択肢。対応する機能があるかは機種選びから
決め手は、比べる順番。自分の家の使い方を知り、それに合うプランを選び、最後に機器側の沸き上げ設定を確かめるという流れにすると、判断がぐっと楽になります。
なお、機器の買い替えとセットでプランを見直す場合は、給湯省エネ2026事業の補助金も確認しておきたいところです。エコキュートの補助額は最大16万円です(性能加算後の10万円+電気温水器1台の撤去2万円+電気蓄熱暖房機1台の撤去4万円の合計・電気温水器1台と電気蓄熱暖房機2台の撤去なら20万円・申請は登録事業者)。交付申請の期限は遅くとも2026年12月31日です。基本額の対象になるのは、昼間へ沸き上げをシフトする機能などを備えたスマート機能付きか、太陽光の余剰電力を活用するおひさまエコキュートのいずれかで、これに加えて基本要件の機種よりCO2排出量が5パーセント以上少ない機種が性能加算の対象になります。対象機種や申請の流れはエコキュートの補助金・給湯省エネ2026事業の解説で詳しく説明していますので、購入時期の検討とあわせてご覧ください。
料金プランの見直しと機器の買い替えは、切り離さずに考えると答えが早く出ます。買い替えを検討中の方は、見積もりと一緒にプランのご相談もどうぞ。検針票を1枚ご用意いただければ、いまの使い方に沿ったご提案ができます。
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